上場会社向けナビゲーションシステム >上場維持基準 >プライム市場の上場基準 >スタンダード市場やグロース市場からプライム市場への変更の申請の場合においては、「時価総額250億円以上」と「売買代金1日平均0.2億円以上」のどちらの基準が適用されますか。
FAQ スタンダード市場やグロース市場からプライム市場への変更の申請の場合においては、「時価総額250億円以上」と「売買代金1日平均0.2億円以上」のどちらの基準が適用されますか。
- 質問
- スタンダード市場やグロース市場からプライム市場への変更の申請の場合においては、「時価総額250億円以上」と「売買代金1日平均0.2億円以上」のどちらの基準が適用されますか。
- 回答
- 上場会社が他の市場区分への変更を希望する場合には、新規上場基準と同様の基準による審査を実施することとしており、「時価総額250億円以上」が適用されます。「プライム市場」への変更後に関しては、上場維持基準として「売買代金1日平均0.2億円以上」が適用されます。
- 管理番号 7643