上場会社向けナビゲーションシステム >決算短信等 >「収益認識に関する会計基準」の適用 >当社では、「収益認識に関する会計基準」の適用により、売上高や利益に大きな影響が生じるため、適用初年度の業績予想や経営成績について、前期実績値と比較することは適切ではないと考えています。そのような場合においても、決算短信や業績予想の開示において、対前期増減率を記載する必要がありますか。
FAQ 当社では、「収益認識に関する会計基準」の適用により、売上高や利益に大きな影響が生じるため、適用初年度の業績予想や経営成績について、前期実績値と比較することは適切ではないと考えています。そのような場合においても、決算短信や業績予想の開示において、対前期増減率を記載する必要がありますか。
- 質問
- 当社では、「収益認識に関する会計基準」の適用により、売上高や利益に大きな影響が生じるため、適用初年度の業績予想や経営成績について、前期実績値と比較することは適切ではないと考えています。そのような場合においても、決算短信や業績予想の開示において、対前期増減率を記載する必要がありますか。
- 回答
- 投資者が業績予想や経営成績を適切に理解・判断するうえで、前期実績値と比較することが適切ではないと考えられる場合には、その旨の補足説明を行っていただき、対前期増減率は「-」と記載することでも差し支えございません。
- 管理番号 8312