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FAQ 普通株式と権利関係の異なる種類株式を発行している場合、決算短信等の配当の状況はどのように記載すればよいですか。
- 質問
- 普通株式と権利関係の異なる種類株式を発行している場合、決算短信等の配当の状況はどのように記載すればよいですか。
- 回答
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普通株式(上場株式)と権利関係の異なる種類株式を発行している場合、当該種類株式に係る配当金は、普通株式に係る配当金と区分して記載してください。配当の状況欄の欄外にその旨を記載し、サマリー情報に3ページ目を追加し記載欄を設けて、その配当の状況を記載してください。
[記載例]
■欄外注記
(注)上記「配当の状況」は、普通株式に係る配当の状況です。当社が発行する普通株式と権利関係の異なる種類株式(非上場)の配当の状況については、後述の「種類株式の配当の状況」をご覧ください。
■内訳
種類株式の配当の状況
普通株式と権利関係の異なる種類株式に係る1株当たり配当金の内訳は以下のとおりです。
A種株式
年間配当金
第1四半期末
第2四半期末
第3四半期末
期 末
合 計
円 銭
円 銭
円 銭
円 銭
円 銭
年 月期
年 月期
年 月期(予想)
- 管理番号 8265