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決算短信等
決算短信
FAQ
決算短信・四半期決算短信のサマリー情報等の先行開示について、「投資者の投資判断を誤らせるおそれのない場合」とは、具体的にはどのような場合ですか。また、この場合、サマリー情報等の開示と同時に、「投資者が必要とする財務情報」を開示することとされていますが、これは何ですか。
決算短信等の「決算補足説明資料・四半期決算補足説明資料、決算説明会内容(説明会・電話会議の状況説明や動画・音声情報等)の入手方法」は、どのように記載すればよいですか。
普通株式と権利関係の異なる種類株式を発行している場合、決算短信等の配当の状況はどのように記載すればよいですか。
配当原資に資本剰余金が含まれる場合、決算短信等の配当の状況はどのように記載すればよいですか。
年5回以上の配当を行う場合や四半期末以外を基準日とする場合、決算短信等の「配当の状況」欄はどのように記載したらよいですか。
会社法上の配当決議前ですが、決算短信・四半期決算短信の当期配当欄をどのように記載すればよいのですか。
期中に子会社を取得したため、当該事業年度から(四半期)連結財務諸表の作成を行う場合、決算短信・四半期決算短信の記載はどのようにすべきですか。
決算短信・四半期決算短信を開示した後に誤りがあることが判明しました。投資者の投資判断には影響が乏しいと考えられますが、有価証券報告書・四半期報告書の提出後遅滞なく開示することで差し支えありませんか。
XBRLとは何ですか。また、決算短信等の開示においてXBRLが導入されることによりどのような効果が期待されるのですか。
東証が記載を要請している事項以外の定性的情報等の事項を決算短信・四半期決算短信に記載することは可能ですか。
決算短信・四半期決算短信のサマリー情報の利用に際して、「投資者が通期業績を見通す際に有用と思われる情報」にどのように表題を付すべきでしょうか。
決算短信・四半期決算短信のサマリー情報において、当期・前期の順序の決まりはありますか。
株式分割を行った場合等に、決算短信等の発行済株式数はどのように記載すればよいですか。
前年度末に連結対象外としていた子会社が、期中に連結対象の特定子会社となりました。決算短信等の「期中における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動)」は「有」になりますか。
決算短信等に他の適時開示項目を含める場合(別途の開示資料の作成を省略する場合)に、留意すべき点はありますか。
当社は、独自の経営指標を含む将来予測情報の開示を予定していますが、その内容については、決算説明会資料の中で詳細に記述する予定です。このような場合に、決算短信(サマリー情報)の作成に際して「投資者が通期業績を見通す際に有用と思われる情報」には「将来予測情報については、決算説明会資料を参照すべき旨」のみを記載することとしてもよいでしょうか。
決算短信の「投資者が通期業績を見通す際に有用と思われる情報」において、将来予測情報について独自に表を作成して記載することを予定しているため、サマリーPDFファイルを別途Wordファイル等により作成する方針です。このような場合に、TDnet登録用のXBRLファイルについて、どのように対応すべきでしょうか。
株式移転等により新設会社が上場する場合、当該新設会社についての業績予想の開示はどのように行えばよいのですか。
自己株式の取得や株式分割等により期中平均株式数が変更となった場合、1株当たり予想当期純利益について決算短信等とは別に「業績予想の修正等」として開示する必要はありますか。